皆さまご自愛ください

2022年8月24日

こんにちは。919FF製造3課のT・Kです。

じつは今年のゴールデンウイークあたりから咳が出だしてはいたのですが「放っときゃ治るだろう」と放置しておりましたら未だに咳をしてまして、少し遡るとお盆直前に発熱して、お盆休みは家族サービスもできずにほぼ床に伏していました。熱が時間帯によって上がったり下がったりするのですが、それが「アノはやり病」の特徴でもあると妻が脅かすものですから、てっきりソレに感染したものだと思い盆休み中に休日診療で発熱外来を受診してみたら陰性でした。ホッとしたというのが正直なところではあるものの、あくまで休日診療なので盆明けにも他院で詳しく診てもらったほうがいいとのこと。その6日後にかかりつけ医でX線写真を撮ってみたら肺に影のようなものが！　・・・。はっきりしないのでCT撮ってもらったら、より鮮明に影が！！　さすがにヤバいと思いました。　かかりつけ医が「ウチじゃ詳しいことは分からん。紹介状書くから大きな病院で診てもらって」と。その大きな病院というのが919FFの近所（徒歩でも10分かからないくらい）。いくつか検査をしてもらったら診断は「肺炎」。　かかりつけ医め。おどかしやがって・・・。とは言え、治療が必要な状態であることには変わりはないのでまた今度診てもらうことになっています。

今回の一連の流れで3万円弱の出費がありました。行く先々で検査、検査。若い頃は割と健康体だったのでビックリしています。

歳はとりたくないものです。トホホ・・・。