うなぎの蒲焼

コロナ禍で外食を控えているため、うなぎの蒲焼をお持ち帰りで自宅で食しました。

あったかいうちにと食べてしまい、写真を撮るのを忘れていました。

うなぎと言えば「関東風」と「関西風」がありますね。

関東風は背開き→白焼き→蒸す→竹串を使う→頭を落としてから焼く

関西風は腹開き→蒸さない→金串を使う→頭付きで焼き 最後に落とす

江戸時代の関東は侍が多く「切腹」を連想させるので背開きとし、

関西は商人文化で「腹を割って話す」ということから腹開きとの説

背開きは、背びれが取りやすく、うなぎがおとなしくなって腹開きより

裂きやすいと言われ、江戸の町には各国からの単身男性が多く、

熟練した調理人も不足していたため、効率を上げるために背開きにしたという説もあります。

関東では、素早く提供するために白焼きにして箱に入れて蒸らしていたようです。

関東風と関西風の境界線は浜松から諏訪湖までの天竜川沿いのようで、

浜松あたりでは関東風と関西風のお店が混在し、諏訪市では関東風と関西風が混在するが、

岡谷市では関西風になるようです。

名古屋では「ひつまぶし」が有名で、①そのまま②薬味③ダシをかけると三回楽しめます。

お値段がお高いのでたまにしか食べれないですが、三重県の津市は安いようです。

焼き上がりの香りが立ち込める店内で食べれる日が早く来ることを願うばかりです。

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