こんにちは。九州営業のI・Tです。(○^皿^○)ニコリンチョ!
九州はさほどでもないですけど、まだまだ寒い日が続いてますね。サムイ――(゚∀゚)――!!
こんな日は鍋に限ります。
このラーメンのような白濁したスープ……。
じっくりコトコト煮込んだわけではなく、なんと1時間くらいで出来上がったものです。∑ (ʘдʘ)!!
ちなみにこちらは水炊きになります。
いわく、鍋をせずに鶏を強火でグツグツ煮込むと対流が発生し、こうした濃厚な仕上がりになるのだそう。
てっきり煮込む時間が重要だと考えていたので、蓋の有無や火加減でスープの仕上がりが変わるとは知りませんでした。
中華の世界ではこの白く濁ったスープを白湯(パイタン)と呼ぶそうで、透き通った清湯(チンタン)はまたやり方が変わってくるらしいです。
近々そちらも習得したいですね。(σ’∀’)σゲッツ!