恐怖!橋の下の散歩(;≧皿≦)。゜°。

毎年7月頃に豪雨を経験する九州工場と営業所、只今止水板の工事まっさい中です。

福岡県に緊急事態宣言が発令するちょっと前、の、そのもうちょっと前。。
長崎県西海市にドライブに行ってきました。

西海橋公園をお散歩♪
具はツナと卵焼きのオニギラズを持って♪

新西海橋は、有料道路・西海パールラインの一部で、西海橋公園で車を停め、遊歩道を歩きながら伊ノ浦瀬戸を体感することができます。
高所恐怖所の世帯主は私の腕に巻き付いてましたが、高いとこ大好きの私はうっほほ~いとスキップ( *´艸`)
したものの。この日は強風・突風で、高さとゆうより風で吹き飛ばされそう、携帯落としそう、どんどん恐怖が増して早々に退散致しましたw
新西海橋からの眺めは最高で、もっとゆっくり楽しみたかったです。

針尾無線塔 (はりおむせんとう)
西海橋の近くにそそり立つ、コンクリート製の三本の塔。
この塔は太平洋戦争の勃発の口火を切った真珠湾攻撃の暗号文「ニイタカヤマノボレ1208」をここでも中継したと伝えられています。
300mの正三角形の頂点に立つ136mの塔は、大正7年から4年の歳月を費やし建設されました。

西海橋 (さいかいばし)
西海橋は1955年に佐世保市と西彼杵半島をつなぐ橋として急流の針尾瀬戸にかけられた全長316m、海面からの高さ43mのアーチ式の橋。
建築当時は、この型式の橋としては世界第3位、東洋一の大きな橋でした。
この西海橋の圧巻はなんといっても日本三大急潮のひとつに数えられる針尾瀬戸の急流とうず潮です。

またいつか。。
安心安全な日が戻ってきたら、改めて訪れたいと思います(´u`●)ノ

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